腐れ大学生のブログ

ゲームや日常生活での出来事を書き連ねています。

ポケモンSMにて雨パの完成を喜ぶ腐れ大学生ここに見参

祝雨パ完成!! しかし、勝率は思うようにはいかず・・・

 私はつい先月ポケットモンスターシリーズの最新作:サンムーンを購入しまして、その際、2DS本体も購入いたしました。

 

 YouTubeで上げられている実況動画を見ていると、かつて対戦wikiを見てブヒブヒ言っていた楽しい頃が思い浮かばれ、居ても立っても居られなくなり、このような大出費に至りました。そうです。大学生にとって一万五千円は大金なのです。

 

 かねてから私が構築したいと思っていたのは、雨パといって、天候が雨状態の時に真価を発揮するポケモンたちで組まれたパーティーのことです。

 

 まだまだ自分で突飛な構築をできる実力もない私なので、ありふれた戦術の一つであることは承知ですが、この雨パはロマンに溢れているため、いつか作ってみようと思っていたパーティーです!

 

 これから戦い方やポケモンたちの技構成を書いていこうと思いますが、ありふれた育成論を丸パクリしているポケモンがいるのはご容赦ください。

 そのため、努力値は目立った調整をしていない場合、省略させてもらいます。

 

 ※これから記載する攻撃〇、素早さ〇などに入る〇は種族値です。実数値ではないのでご注意ください。

 その雨パを司るポケモンたちは以下のポケモンたちです。

 

ペリッパーキングドラガブリアスベトベトンA+(ポリゴン2ギャラドスギルガルドメタグロスマリルリから二体)

 

~雨状態になると起きる嬉しい現象~

 ・水タイプの技が1.5倍

 ・炎タイプの技が半減

 ・技「かみなり」、「ぼうふう」が必中になる

 他にもすいすいの特性効果が発動するなど、ハッピーなことが盛りだくさんですね。

 

ペリッパー

 今作から追加されたという特性:あめふらしを使い、雨状態にする雨パの要です。特攻が85→95へと強化されたのも嬉しいですね。また、防御も100あり、物理アタッカーの等倍程度でしたら案外耐えてくれます。HP満タンで対面した時ガブリアスの逆鱗を耐えられるので、倒される心配なく冷凍ビームを打てるのは嬉しいですね。

 

 性格:控えめ(特攻↑物理↓)

 技構成:暴風、ハイドロポンプ、冷凍ビーム、追い風

 持ち物:湿った岩(持ち主が雨を降らすと、雨の持続ターンを8ターンまで延長する)

 雨状態において必中になる暴風は非常に強力です。

 

 私はペリッパーの防御に頼って湿った岩を持たせてますが、気合のタスキもやはり安定しそうです。ただし、タスキは別のポケモンに持たせたいことも多いのでペリッパーには我慢してもらっています。

 ただ、ペリッパーは特防が70と、HPが60であることも相まって、タイプ一致の強力な特殊技に簡単に落とされてしまいます。現に、ついさっきカプ・テテフサイコキネシスを耐えられませんでした。いやこれは例えが悪かったですね。カプ・テテフサイコキネシスはとても強力なので。。。

 

 追い風はペリッパーの素早さが65という鈍足を解決するというよりも、後続のポケモンにつなげる役割があります。なので、交代読みか積み技読みで繰り出したい技ですね。

 

キングドラ 

 此方は雨パと言えば、必ずと言って良いほど御呼ばれされる雨パ界のレジェンドですね。特性:すいすいのおかげで雨状態になったとき、素早さ2倍になり、まず先手をとれます。他の高速アタッカーの追随を許さない超火力、超スピードが実現するので、派手好きな僕が大好きなポケモンの一匹ですね。

 

 性格:控えめ

 技構成:ハイドロポンプ、流星群、身代わり、あくび

 持ち物:神秘のしずく

 

 身代わり、あくびは、相手がテッカグヤポリゴン2などの耐久型の時に使ったり、相手の積み技読みの時に使ったりします。ただし、カプ・コケコのエレキフィールドが展開されていると、地面にいるポケモンは眠り状態にならないので、そこは注意しましょう。僕はそれを忘れて一度無駄あくびをしたことがあります。

 

 道具は結構迷ったんですが、技構成上こだわるとトリッキーに動くことが出来ないので、無難な火力アップアイテムを持たせてます。いのちのたまを持たせると尚いいかもしれませんが、やはり他のポケモンに持たせているので、彼に辛抱させてもらっています。

 雨状態ですと、もともとハイドロポンプが強化されているので、水Zを持たせなくても十分火力は保証されているのではないかと。。。

 

 ハイドロポンプ:威力110、命中80

 りゅうせいぐん:威力130、命中90

 

 御覧の通りです。よく外れるんです。安定の無さは結構ネックとなります。

 つい先日、レート戦で流星群が2回連続で外れたときは僕もポケモン引退を考えましたよね

 キングドラの弱点をつけるアタッカーとの対面で、流星群やハイドロポンプが外れた簡単にやられてしまいます。

 

 残りのポケモンも追って記載していこうと思います。

 もし見てくれた方がいましたらありがとうございました!

 

恋愛は性欲の錯覚である

我々男にとって避けては通れない話をしていこうと思います。

 私が初めてこの言葉を聞いたのは、「リーガル・ハイ」という素晴らしいドラマでのことでした。主人公である古美門に依頼を持ち掛けてくる若手ミュージシャンたちの歌に出てきた一説にそうあったのです。

 

 当時はパンクな奴らだぜ!位にしか思っていなかったのですが、最近になってふと、この言葉はなかなか深いではないかと、ヒトリ眠れない夜にそう思ったりするのです。

 

 元ネタがあるのか、彼らなりのオリジナルの歌詞なのかは分かりかねますが、私の中のナニカに一石投じたのは確かであります。

 

 これまでの私は、対象物を見て愛でて、この気持ちが嘘偽りのものであると確信することで終わる、という至って普通の青春しか送ってこなかった訳ですが、傲慢にも性欲とは一線を画した感情だとヒトリ思っていたのです。

 

 しかし恋なる感情が我々人間という動物に備わっている以上、それが子孫繁栄、しいては自分の遺伝子を残す行動を触発する要因になっているのは明白なのです。

 

 私はこう仮定します。人間社会が複雑化するにあたり、チョメチョメするようなこともそう気楽には行えなくなりました。そこでチョメチョメの抵抗感を薄めるために恋なる我々をたぶらかす感情が生まれたのです。

 もしかしたら、原始人は恋をしらずにその生涯を終えてしまったのかもしれません。それが幸か不幸かは神のみぞ知るところでありましょうが、どちらにしろそれは少し寂しいものなのかもしれませんね。

 

 いわば、性欲には精神的性欲と肉体的性欲の二種類があると思われるのです。人によってどこに比重が多いのかもまちまちでしょう。

 

 ふぅ。前置きが長くなって申し訳ございませんが、ここからが本題であります。

 

 少しばかり、下賤な話となりますが、小生は己を慰めることで、感情に振り回されない理性的な人間になろうと、ヒトリその行為に溺れていたのでありますが、思い切って自分を律する能力を鍛えんがため、しばらく控えさせていただきたく存じ上げます。

 

 俗に言われるオナ禁と呼ばれる類のものであります。

 正直なところ、今まで何度も挫折を繰り返し、もはや私は色香に屈する軟弱な男なのかと弱気に思っていたのですが、今回こそは完遂させるべくここに宣言したいなと思い、書き込ませてもらいました。

 

一か月のオナ禁!!!男ならBESTを尽くせ!!!!

なぜこの世に愛なぞという、曖昧で人を支配する概念が生まれたのか。

結婚。。。私が中学生までは、大人になれば誰しも経験する通過儀礼のようなものだと勘違いをしていた。

 ご機嫌麗しゅう。今までの人生で華やかさとは無縁であり、そしてこれからもそうなるのではないかという恐ろしい予言を自ら提示してしまいそうになり、一人孤独と人恋しさに打ちひしがれております。

 

 高校時代何を見誤ったか、私は恋愛不要論を説き、私以外の誰一人として賛同者を得られないまま教えを守り抜き、高校を後にした。

 

 いつかは少女漫画家も頬を赤らめるような、超純愛ストーリーがこれからの人生に待ち受けているはずである。そう願って止まないし、そうでないとやってられんのです。

 

 なぜ、私がこのような女子中学生の如き府抜けた思考回路をたどっているのかと言うと、「君に届け」という素晴らしいアニメを見てしまったからに他なりません。

 

 かつてあれほどまでに、ピュアな恋愛漫画があったのでしょうか!?

 中でも風早くんの爽やかさには小生、腐れ大学生めは眩しすぎて、初めのうちはまともに見ることすら叶いませんでした。

 

 いつか彼のような素敵な人に出会いたいものです。

 ・・・あれ、俺男だぞ?

 しかし、風早君には男をも惹きつけるような魅力があるということです。

ヒトカラ注意報

嗚呼、ヒトカラよ・・永遠なれ

 先日、深夜にヒトカラさせてもらう経験があったので、本日はそのことについて語らせてもらいます。

 

 まず、注意点としましては、予約は必ず入れることです。ヒトカラせんと店に赴き、満室だったときの寂しさたるや、経験者のみ知るところであります。

 その心持を私は店に入る直前に思い出し、店は眼と鼻の先にあるのにわざわざ予約を入れ、十分間程付近の住宅街をさ迷い歩いておりました。

 

 そして、一人ひとしきり楽しんだ後も気を緩むことは許されません。私のように退出時はなるべく他の利用者と被りたくない方は時間帯の見極めも大切になってきます。

 

 例えば、コースごとに最大何時まで利用可能という御触れがございましたら、その時間帯付近に退出するのは避けた方が身のためだと思います。

 

 慣れないうちはヒトカラというものは、それ相応の勇気が必要になってくるでしょう。しかし、私自身の心情を参照するにあたり、その羞恥心も初めの一回くらいだと踏んでいます。

 

 皆さんのヒトカラライフに幸あらんことを~

長らく姿をお見せせず申し訳ございませんでした。これは神隠しか。はたまた、物の怪の仕業か。

ころっと何とも無かったかのようにブログ活動を始めさせてもらいます。

 最近は大学側からの愛の溢れるレポートやテストのお知らせに、私の孤軍奮闘ぶりが感極まって、ブログをつけることも億劫になっておりました。かと言ってその浮いた時間で己は何一つ有意義なこともせず、およそ堕落の集大成の如く中身のない一週間を過ごしてきました。

 

 ではなぜ、今日になって私がおめおめと皆の前に浅ましい姿を見せたのかというと、それは単に二度とは戻らない青春時代を思い浮かべ枕を濡らしていたからに過ぎません。

 都会の高校に行くために、片道一時間の電車に揺られながら登校し、そして放課後には人ごみに埋もれながら、街に繰り出すのもよいですし、また、田舎の農業高校で仲のいいクラスメイトと馬鹿やって、毎日泥まみれになりながら帰宅するのも一興であります。

 

 嗚呼、今の私がこれまでの人生の集大成であるというのか!

椎名林檎の丸の内サディスティックは言わずと知れた名曲だったんですね・・・

それは真夜中シングアソング

 私は昨日、試験対策という名目のもと夜遅くまで起きていました。

 

 入学以来めっきり就寝時間の後退が進み、遂には講義時間まで食い込んできまして、昨日も三十分勉強しては一時間休憩といった、無意義な時間の使い方をしておりましていた。

 そんな折、YouTubeを漁っておりましたら、おススメに椎名林檎の「丸の内サディスティック」が出てきたので聴いてみると、繰り返し聞いている自分がいました。

 まずその痺れるイントロ、そしてたまりに溜まったサビへの高揚感が見事に昇華され、正に息もつかせぬ曲だったと思います。

 

 以前から、椎名林檎の「本能」や「長く短い祭」が大好きで、良くカラオケで歌ってたのですが、代表曲とも言える丸の内サディスティックを聞いていなかったとは、お恥ずかしい限りです。

 

 また、youtubeでは、UNCHAINというバンドがこの丸の内サディスティックをカバーしたものがあげられており、此方もまた違った味を出していて、歌に色気が感じられシャレオツです。

 

 本当に今日の夜は有意義な時間を過ごすことができ、私にこの音楽に出会うきっかけを作ってくれたテストには感sy....はしていませんが、明日から本気出そうかなという位にはモチベーションが上がった気がします。。。

最近講義中の冷房がやけに体に染みます。最近、孤独を一層感じ、そんな自分に対する自己嫌悪がいやに心に染みます。

先ほど検索エンジンで驚きの結果が・・・・

 おこんばんは。腐れ大学生の小生であります。

 最近一週間ほど、やけに冷房に対する抵抗力が落ちており、思う節が多すぎて当方全く見当が付かなかったのですが、ふと鍛え方が足りないのかと思い至り軟弱な己の細腕に問いかけてみましたが、当然返事が返ってくるわけもありませんでした。

 

 数少ない友人に聞こうにも、同じ阿呆に相談事をするのもバカバカs...、ではなく、手間を掛けさせるのも悪かろうと殊勝にも私めは思ったので、ググってみました。

 なんと、甲状腺機能低下がまず第一に疑われ、此方の不安は募る一方でした。

 

 症状をいくつか挙げるとしましょう。

①無力感

②居眠り

③声が低くなる

④寒さに敏感

⑤追試にかかる(これは私だけ)

 

 これだけ当てはまると心配になるのも当然でしょう。

 さすがに居眠りや無力感というものに関しては小生、生まれて来た頃より付き合い続けてきた症状ですので、特別昨日今日の症状だと騒ぎ立てるつもりもありませんが、④の寒気にはぴったし当てはまるのです。

 

 しかし、いやはや謎が解けました。私が追試にかかったのもこうした已むに已まれぬ事情があったとは。

 

 冗談はさておき、この病気は治療できるのでそう怖い病気ではないようです。

 私がこの甲状腺機能低下症にかかっているのかはさておき、甲状腺の体調(なんだか可笑しな表現ですが)が悪い可能性は大いにあると思っているので、食生活や就寝リズムをしっかり整えようと、今現在は考えております。

 

 

 追い打ちをかけるように新歓パーティーの通知が。。。

 

 もうこのお知らせが耳にはいったり、目にしたり、挙句の果てには想像するだけでも私は頬を膨らませたくなる思いに駆られますが、それが許されるのは、頭の中がふはっふはっとしているものでいっぱいの黒髪の乙女だけであります。

 

 というか、そんな娘と懇ろの仲になりたいのじゃ!

 「また、そんなわがままを言う。まさか、一回生の時に小日向さんに振られたことをまだ拘ってるんじゃないでしょうね」

 「その名前を口に出すな」

 昨日も紹介いたしました、四畳半神話大系のセリフの一節であります。微妙に間違っていてもそれは愛嬌です。故意ではありません。

 

 あら、脱線してしましました。

 そうなのです。5月も終わりに差し掛かり、五月病も息を潜める頃合いだと油断していた矢先のことです。 

 進むは地獄。退くも地獄。

 とても回答に困る案件なのです。

 しかし、きっと大丈夫。未来の私なら後腐れのない断り文句を考え付き、やり過ごしてくれるはずである。きっとそうなのだ。信じよう。私が信じないで、誰が私を信じるのか!

 そう自分に言い聞かせ私はレポート作成の作業に戻るべく、今日の事柄を書き尽くします。